使用テクニック


elementary OS のデスクトップ環境を使いこなすためのテクニックです。

主に elementary OS で採用されている Pantheon デスクトップ環境 のテクニックとなります。

下のアイコン一覧(ドック)に追加する

アイコンを右クリックし、「ドックに追加」を選択して下さい。これで閉じてもドックに残ります。

起動している時に下のドックからアイコンを右クリックして行えますが、

起動していなくても左上のアプリケーションにあるアイコン・項目を右クリックしても行う事が可能です。

 

なお、アイコンの位置を変更したい場合は、アイコンをクリックしたまま左右に移動して下さい。

ファイルを管理者権限で開く

ファイルのアイコン・項目を右クリックすると「新しい管理者ウインドウ」があります。

(下のドック・左上のアプリケーション、どちらも可能です)
ここから管理者権限でファイルを開く事が可能です。

通常この選択後管理者権限の認証となります。

この機能は存在していませんか?

基本的な機能なアイコンで存在しますが、それがない機能は右クリックのメニューに存在している事があります。

例えば ファイル で隠しフォルダ・隠しファイルを表示するのは
一覧の空いているところで右クリックしたメニューに項目があります。

Epiphany (GNOME Web) の調整と使用ヒント

Epiphany はとてもシンプルな Web ブラウザです。
従来採用されていた Midori とほぼ同じ配置にしていますが、表示される項目は少ないです。

しかし、レタリングに Webkit を採用し、多くのサイトはちゃんと表示します。

 

メニュー(歯車アイコン) - 設定 を選択すると 一般 タブ内に ウェブのコンテンツ として広告などの設定が可能です。

広告は Yahoo! JAPAN トップページで表示されたり、されなかったりする位のブロック率です。

OSDN はほぼ完全になくなります。海外のサイトや Google の広告は効果があるようです。

ナチュラルスクロール(スクロールを逆にする)

elementary OS はナチュラルスクロールに標準対応しています。Mac に慣れている人も安心です。

システム設定 の マウスとタッチパッド に「スクロールを逆にする」があります。

マウスとタッチパッドでそれぞれ「スクロールを逆にする」の項目がある事にご注意下さい。

 

他の方法ではアプリによって有効にならない場合があります。必ずこの方法で設定して下さい。

デフォルトアプリケーションの設定

Web ブラウザやテキストエディターなど、デフォルトとは異なるアプリケーションを使用したい場合は

アプリをインストールした後、システム設定 内 アプケーション の デフォルト タブでまとめて設定する事ができます。

自動起動

ログインした時に自動起動しておきたいアプリケーションやコマンドは

システム設定 にある アプリケーション より 起動アプリ タブに存在します。

+ を選択するとインストールされているアプリが出てきますが、

この状態でコマンドを入力して任意のコマンドを起動する事も可能です。(カスタムコマンドと表示されます)

例えば numlockx をカスタムコマンド追加する事で Num Lock オンで起動する事が可能です。

 

ここで追加したアプリケーションやコマンドは、~/.config/autostart にファイル生成されていますが、

直接ファイル編集すると 起動アプリ の一覧に表示されなくなる場合があるため、起動アプリ 上から編集して下さい。

(一覧に表示されなくなっても正常に記載されていれば、自動起動の対象にはなります)